2004年から2年以上勤めた（放置ともいう）トップ絵。さぞかし腹いっぱいになったことだろう…。
	前からず〜っと考えていた妄想。コミケでポスター作ろうかとかいろいろ考えてたんだけど、リニューアル記念ということで1024×768の壁紙にしました。テクモさん、これやったら絶対売れますよ。だれか曲付けてくれる奇特な人いませんか？（笑） …と言ったら、ホントに曲つけてくれた方がいらっしゃいました！スゴイ！（5/18up） ゾイド丸山さま、ありがとうございます！ 『みなさまお待たせいたしました！流れ流れて三千里、はるか故郷を後にして、いとしい兄さん夢見れど、今日は吹雪か明日は霧か、再会の日は霞に消ゆる…。それでは歌っていただきましょう！天神流18代頭首かすみさんで「恋しぐれ兄慕情」！！』 …というワケで、あとは歌ってくれる人だけですヨ！！ もちろん女子限定で(笑)
	Illustratorだけでエロゲ絵の塗りを再現する練習。カゲローの一番好きなエロ原画師・佐野俊英さんの「Private Emotion」より紗也香をチョイス。あくまで塗りの練習のため、線はゲーム画面をそのままトレースです。（ちなみにオリジナルはこれ）ちょっと髪の流れの再現が甘いけど肌とかはいけそう。この佐野キャラの髪の質感をなんとかモノクロの漫画でも出したいんだけど、この密度のままだと手間がかかりすぎて無理だろ〜な…。画集見ると原画スゴイんだもん、神業ですよ…。
	2002年の夏コミケで先着100名だったか200名に配った特典ピンナップ。B2の看板兼ポスターとしても使ったところ、外人さんに欲しいと言われて断ってしまったのが悔やまれる…。画面では小さくて見えませんが、かすみが読んでいる小説は夏目漱石の「三四郎」です。
	2002年2月23日のかすみの誕生日記念にトップページを飾ったイラスト。当時まだ大好評操業中であった「かすみランド」に張り合って描いてみた（笑）。海老名さんのはもっとすごかったけど…。
	すごかす2のデビュー戦となるはずだったコミケ61用に描いたサークルカット。…が、見事に落選。悔しいので1万ヒット絵として使い回す（笑）。↓下に続く。
	で、仲間内サークルスペースでの委託アピール用に作ったポスター。すごかす2はジャンル違いのスペースで、売上げは86冊と歴代最低のスタートだったが、海老名総一氏と知り合うきっかけとなり、その後ふゅーじょんぷろだくとのアンソロ本「美少女症候群」にも収録され、すごかすのシリーズ化をうながす記念すべき作品となった。
	2001年夏コミで作ったまゆらTシャツ。初個人誌を出した春のCレヴォから間もなく、新刊を用意できず急きょグッズでごまかした。これを着て岡田斗司夫先生のスペースに行ったら「恥ずかしいTシャツ着てますねェ」とおホメの言葉を頂いた思い出深い一品（笑）。クソゲーのファミコンカセット付で10着完売。こーゆー企画モノまたやりたいな。
	すごかす1の表紙。2001年5月13日のコミックレヴォリューション29、文化会館2Fの片隅ではじめてオタクライフJAPANとして活動開始。当日の売上げは103冊と幸先のいいスタート。3人くらいにスケブを描いてくれと頼まれてうれしかったけど、普段デジタルで描いてるので未だにスケブはめちゃめちゃ苦手…。
	Bクルーズで作ったラブひな合同誌「ひな女通信」の表紙。2000年の冬コミは、Bクルーズの当日会場売上げがはじめて100部の大台を超えた天王山であった。Illustratorでの漫画の描き方もこの時の「なる×モト！」でほぼ今と同じ手順になった。
	Bクルーズで作ったDOA合同誌「DOAっ娘」の表紙。2000年の夏コミに向けて作った本だが、落選で準備会委託スペースに置かれた。カゲローがまともにコマを割って漫画を描いたのは実質これが初めてで、今見ると恥ずかしすぎです。たまに古本屋で見かけると回収したくなる。
	ときメモしおり。ちょ〜昔のやつ。
	オリジナル。ちょ〜昔のやつ。
	Bクルーズのエヴァ同人誌「エヴァっ娘」に裏表紙だけ描いたのが、一番はじめの同人誌参加かな。でもその後数年離れる。